テレビや雑誌などを見ていると、「歯が綺麗だな」「笑ったときの歯が白いな」と思ったことはありませんか?
最近では、歯に対する関心が国内でも徐々に高まりつつあります。
欧米では、以前からホワイトニングに対しての美意識が高く、アメリカは歯科美白の先進国ともいわれているほどです。
一般の人でも芸能人のような白い歯を目指すことは充分に可能ですが、どうやってやったらいいかと不安に感じる人も少なくないでしょう。
今回の記事では「ホワイトニングの効果や種類などの解説」についてお話していきます。
ぜひご覧ください。
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なぜ歯が黄色く汚れるの?
(1)汚れの原因
そもそも歯はなぜ黄色くなったり、黒くくすんでしまうのでしょうか。
歯が変色してしまう原因には普段の生活が大きく関わっています。
例えば、カレー、キムチ、コーヒー、タバコ、お茶、ワインなどは、普段から好んで摂取している人は歯に汚れが付着している可能性が高いです。
色の濃い食べ物やポリフェノールを含んだ食べ物は、唾液と混ざり合い、唾液の中のたんぱく質と結合して「ステイン」になります。
ステインは黄色く、歯に付着する性質を持っていますので、放置すると歯はどんどん黄色く汚れていってしまいます。
タバコのヤニはステインよりも粘着力が強く、ステインよりも黄ばみやすいといわれていますので、喫煙者の方は黄ばみやすいと言わざるを得ないでしょう。
一度ついてしまった汚れはなかなか落ちにくく、時間が経過するとともに歯の成分と結びついて着色してしまうために通常の歯磨きや口をゆすぐ程度ではほとんど効果がないとさえいわれています。
(2)歯が汚い人の印象
人の口や歯のパーツは顔の中でも大きい割合を占めており、口元の与える影響は大きいといえます。
歯の黄ばみやくすみは清潔感を損ないますので、見た目の印象を大きく損なってしまうかもしれません。
毎日しっかりと歯磨きや口臭ケアをしていたとしても、見た目の与える影響は大きいため、清潔感のない人や仕事ができない人と思われる可能性もあります。
見た人の感覚的な部分もあるので一概には言えませんが、歯が白い人の方が黄ばんでいる人よりも若くきれいに見えるのは確かです。
ホワイトニングとは
ホワイトニングとは、文字通り歯を白くさせる治療です。
歯科クリニックや美容クリニックなど専門の医療機関でやるオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングの2つに大きく分かれます。
歯が白くなるしくみとしては、薬剤を使用することで、黄ばみやくすみの原因となる頑固な汚れを溶かしていきます。
専用のホワイトニング剤の成分には過酸化水素や過酸化尿素などが含まれており、ステインを強力に分解して綺麗にしていきますが、歯がもつ本来の白さをより際立たせることも可能です。
(1)ブリーチング
人によって歯の白さには違いがありますが、もともとの歯自体の色も白く輝かせる効果を持っています。
ホワイトニング剤に含まれるフリーラジカルや活性酸素が歯についた汚れを落とし漂白させます。
(2)マスキング効果
歯のエナメル質は柱のような棒状のものが集まっているような見た目をしているため、光が透過しやすく、象牙のように見えてしまいます。
ホワイトニング剤の使用により、エナメル表面の角ばった部分に丸みを持たせることで、光が乱反射し、白く輝かせてくれます。
歯はどのくらいで白くなる?どこまで白くするべき?
(1)人によって異なる
結論からいいますと、ホワイトニングの施術方法や人によって効果を感じられるまでの時間は人それぞれです。
例えば、ホームホワイトニングはホワイトニング効果のある成分が含まれた歯磨きを使って、毎日しっかりと磨いていき徐々に歯を白くさせていきます。
専用のマウスピースを購入して、薬剤を塗った状態でマウスピースを数時間はめておく方法もあります。
ホームホワイトニングですと1回での施術では効果を実感しにくく、ある程度継続させていく必要がでてきます。
誰でも使えるよう薬剤の濃度を抑えているので、効果を感じるには数週間~数か月間はかかるといわれています。
オフィスホワイトニングでは、専門の知識をもった医療スタッフのもとで施術を行うので、ホームホワイトニングよりも強力な薬剤を使用します。
1回の施術でも充分に歯を白くできますし、数回施術を行えばより効果を実感しやすいでしょう。
(2)どのくらいの白さを求めるかでゴールが違う
ホワイトニングをやるにあたり、自分がどのくらい白くしたいかによっても効果を実感するまでの時間は異なります。
人によって白さのゴールは異なり、あまり白くしすぎてしまうと肌や顔とマッチせずに不自然となってしまうかもしれません。
極端に白い歯を目指すには時間とお金もたくさん消費してしまうでしょう。
ご自分の顔や肌の色味を確認しつつ、どの程度まで白くするかをあらかじめ決めておくとよいでしょう。
デンタルクリニックや美容クリニックなどでは、事前のカウンセリングにも対応しているところが多いので、治療を受けるまでにどの程度まで白くするのか、現場のスタッフとイメージを共有しておくとよいでしょう。
お互いのイメージが近いと治療もスムーズになるのでおすすめです。
ホワイトニングをやるにはどうしたらいいの?
(1)まずは歯科クリニックへ行く
ホワイトニングの治療を行うには、まず歯科クリニックに受診した方が良いでしょう。
クリニックに受診し、まずは歯垢や歯石を除去してもらってください。
歯石や歯垢が溜まっていると薬剤が浸透しにくく、治療に時間を要してしまうおそれがあります。
また、普段の歯磨きでフッ素コーティング剤が含まれているものを使用している場合には、注意が必要です。
フッ素剤を使用していると歯がコーティングされてしまうので、薬剤が歯に入り込みづらくなり効果に影響がでてしまいます。
(2)治療できるクリニックを探す
オフィスホワイトニングをご希望の人は、治療できる医療機関を探すことから始まります。
オフィスホワイトニングはデンタルクリニックや美容クリニック、ホワイトニングサロンなどで治療が可能です。
クリニックによって使用する薬剤や効果、金額などがそれぞれ異なりますので、下調べは重要です。
クリニックによっては、ステインの除去はできても、歯そのものを白くする治療ができない場合があります。
専用の薬剤の使用には医療資格が必要となりますので、しっかり効果を実感したい人は常勤スタッフに有資格者がいるかを確認しておいた方が良いでしょう。
事前に口コミなども調べてから受診するのもおすすめです。
(3)自分でホワイトニングをやる
通院の時間が取れない人などはホームホワイトニングがおすすめです。
インターネットやオンラインショップにて商品が手軽に購入できるため、誰でも簡単にスタートできます。
国内商品であれば、ほとんどの商品にわかりやすい説明書が付属していますので、初めてでも迷うことは少ないでしょう。
ホワイトニングができない人もいる
人によってはホワイトニングが難しい、効果が得られにくい可能性もあります。
ホワイトニングを受ける際に、事前に医療機関で相談しておいたほうが安心です。
ホワイトニングが推奨されていない人としては、妊娠中の人や授乳中の人があげられ、少しの薬剤でも胎児や乳児に影響を及ぼしてしまう可能性があります。
妊娠中や授乳中にホワイトニングを行った際の研究データなども十分な数がなく、安全性が充分に担保できていないのが現状です。
産休中や育休中にやりたいことを済ませたいという人もいるかもしれませんが、ホワイトニングに関しては控えた方が良いでしょう。
また、無カタラーゼ症の人もホワイトニングはおすすめできません。
カタラーゼとは、過酸化水素など酸化力の強い成分を分解する酵素のひとつです。
ホワイトニングには、過酸化水素などフリーラジカルを用いた薬剤を使うケースがありますが、無カタラーゼ症の人は過酸化水素を分解できず、体内に蓄積してしまうおそれがあります。
過酸化水素は体内に充満してしまうと、健康な細胞に傷害を与えたり、ダメージを負ってしまう可能性があります。
それでもどうしてもホワイトニングをやりたいという人は過酸化水素などの薬剤を用いないクリーニングの治療を行ってみることをおすすめします。
クリーニングでも、ステインなどの着色汚れは除去できますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違いとは
前述した話につながりますが、ホワイトニングには大きく2つの方法に分かれ、いくつかの違いや特徴があります。
それぞれのメリットやデメリットを知っておいて、自分がどちらのほうがやりやすいか、続けやすいかを比較してから治療に臨むのも良いでしょう。
(1)オフィスホワイトニングのメリットについて
①安心して治療を任せられる
オフィスホワイトニングの最大のメリットは、なんといっても専門の知識をもった有資格者が治療を担当してくれることです。
自分以外にもたくさんの人の歯を治療してきた経験や豊富な知識量があるスタッフであれば、安心してホワイトニング治療を任せられるでしょう。
②濃度の濃い薬剤が使用できる
オフィスホワイトニングでは、ホームホワイトニングとは異なりより濃度の濃い薬剤を使用できます。
濃縮された薬剤であれば、それだけ歯に対する効果も大きくなるため、ホワイトニングが完了するまでの期間や施術回数も大きく減らせられます。
③ホワイトニング以外のケアもしてくれる
デンタルクリニックで行うケースでは、ホワイトニングをやる前準備として、歯垢や歯石の除去も対応してくれます。
虫歯などホワイトニングとは関係ない治療にも対応してくれるはメリットです。
施術も有資格者が担当するため、施術中万が一体調不良となってしまったり、不測の事態に陥ってしまったとしてもスムーズに対応してくれるでしょう。
④ムラなくホワイトニングができる
専門の医療スタッフが施術を行うため、すべての歯をムラなく白くすることができます。
自分でホワイトニングをするとなると、薬剤の塗りムラがあったり、うまく薬剤が行き届かず白くならない可能性があります。
⑤効果を実感しやすい
オフィスホワイトニングの特徴として、短時間で白さを実感しやすい点があげられます。
個人差はあるものの、1~3回の施術で多くの人が白さを実感できているようです。
⑥施術時間が短く、すべてスタッフが施術してくれる
オフィスホワイトニングでは、治療を受けている間、ただ座っているだけなので、ほとんど何もせずに治療が終わります。
また、施術時間も30分~1時間程度なので、拘束される時間も少ないです。
(2)オフィスホワイトニングのデメリットについて
①お金がかかる
オフィスホワイトニング最大のデメリットとしては費用が高額になりがちです。
治療を受けるクリニックによって費用はまちまちですが、1回の施術で数万円となるケースもあります。
ご自分の理想の白さを求めるには数回施術を受ける可能性もあり、費用もそれなりの金額が必要になっていきます。
②予約する必要がある
医療施設での治療が基本となるため、治療を受けるにはまず予約が必要です。
最近では、プライベート対策に配慮したクリニックも増えてきており、完全予約制や個室対応で行う医療機関も増えてきています。
ご自分のタイミングだけでなく、クリニックの空き状況も考慮しなければならないので、スケジュール管理がホームホワイトニングと比べて面倒です。
③白さが元に戻る可能性がある
ホワイトニングで得られる白さはずっと続くわけではありません。
オフィスホワイトニングで行うホワイトニングは時間の経過とともに白さが元通りになる可能性があります。
(3)ホームホワイトニングのメリットについて
①自宅で自分の好きなタイミングでできる
ホームホワイトニングの一番のメリットと言えば、なんといっても自分の好きなタイミングで行えることでしょう。
オフィスホワイトニングのようにスケジュールを開けたり、予約をとったりする必要がなく、ストレスフリーと言えるでしょう。
②自分の好きな方法でホワイトニングができる
自宅で行えるホワイトニングにはいくつか種類があり、空いた時間30分程度でできるものや、就寝中に行うもの、歯磨きにホワイトニング剤が含まれているものなどさまざまです。
自分の生活スタイルに合わせてできるのもホームホワイトニングのメリットのひとつでしょう。
③コストパフォーマンスが良い
どういったホワイトニングを行うかにもよりますが、ホームホワイトニングは比較的オフィスホワイトニングよりも手頃な価格帯で始められます。
オフィスホワイトニングは1回あたり5万円前後かかるのに対し、ホームホワイトニングは数千円程度でできますので、長期的にみるとホームホワイトニングの方がコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
④仕上がりが綺麗で効果が長持ちする
自宅で行うホワイトニングでは、時間をかけてじっくり歯を白くしていくため違和感のない白さに仕上がります。
オフィスホワイトニングが決して不自然な白さを演出するわけではありませんが、ホームホワイトニングのほうが白く変わっていくまでの猶予がありますので、自分の好きなタイミングで白さを決められます。
(4)ホームホワイトニングのデメリットについて
①白くなるまでに時間がかかる
ホームホワイトニングは白さを実感するまでにおおよそ数週間から数か月はホワイトニングを続けなければなりません。
数回の施術では効果があまり見られない可能性が高く、充分なホワイトニング効果を得るまでにリタイアしてしまう人がいるのも事実です。
②使用する薬剤の濃度が抑えられている
ホームホワイトニングは誰でも手軽に行えるホワイトニングですので、専門知識をもった有資格者でないと扱えないような薬剤は使用しません。
そのため、薬剤の濃度もある程度抑えられており、短期間で白くさせようとしてもなかなか色が変わってこないのでもどかしさを感じるかもしれません。
③自分専用のマウスピースが必要な場合がある
ホームホワイトニングを行うには、自分のサイズにあったマウスピースを作成する必要があります。
歯に薬剤を塗りこんだ後、しっかりとフィットするマウスピースで歯全体を保護する必要があるからです。
マウスピースはデンタルクリニックなどでオーダーメイドで作成しなければならないため、通院が必要ですし、費用も掛かってしまいます。
④全部自分でやらなければならない
オフィスホワイトニングとは違い、ホームホワイトニングは基本的に施術からケアまでをすべて自分で行う必要があります。
ホームホワイトニングはこまめに行うのが望ましいといわれており、仕事や学校でヘトヘトの時などは億劫に感じてしまうかも。
また、ホワイトニングで使用するマウスピースなどの器具の洗浄もすべて自分で行わなければなりませんので、煩わしさを感じてしまうかもしれません。
⑤仕上がりにムラが出てしまう可能性がある
ホワイトニングを行う際には、薬剤を白くさせたい歯全体に塗っていく必要がありますが、塗りこみが甘かったり、施術方法をしっかりと理解していないとホワイトニングの仕上がりにムラができてしまうおそれがあります。
漂白ムラが気になる場合には塗り込むタイプではなく、ホワイトニング剤が含まれた歯磨き粉を使用したホワイトニング方法を行うのが良いでしょう。
普段の歯磨きをしながらホワイトニングができますし、歯ブラシを使ってまんべんなく歯全体に薬剤を広げられます。
⑥食事制限がある。
ホワイトニング剤が歯に定着し白さを実感するまでに最低でも数週間ほどかかるといわれており、その期間は着色しやすい食べ物は制限されているケースがあります。
また、ステインよりも色素の沈着性が強いタバコのタールも避けたほうが良いとされており、愛煙家の方は禁煙を強いられるかもしれません。
結局どっちがいいの?デュアルホワイトニングについても解説
ホワイトニングのやり方や種類はさまざまなものがあり、どれも一長一短です。
自分がどのホワイトニングをしたほうがよいのか、迷ってしまう人も少なくないでしょう。
(1)自分の生活スタイルに合った方法が最適
ホワイトニングを行う上で大切なのは「なるべく続けやすい」ことです。
オフィスホワイトニングにしろ、ホームホワイトニングにしろ、続けられなければ元の歯の色に戻ってしまう可能性だってあります。
白さを維持するためにはある程度の期間しっかりとホワイトニングを続けられるよう継続しやすいものを選ぶのが良いでしょう。
また、オフィスホワイトニングでは専門スタッフが施術してくれますが、それなりに費用もかかりますので家計を圧迫してしまうかもしれません。
効果が良いホワイトニングを行ったとしても、続けられなければ同様に元の色に戻ってしまいます。
ホワイトニングの最適な選び方としては、自分のライフスタイルや収入に見合っていて、なるべく長く続けやすいものを選ぶのが良いといえるでしょう。
(2)普段の食生活の見直しも必要かも
ホワイトニングで得た白さをなるべく長く保つためにも私生活にも目を向けた方が良いでしょう。
ホワイトニングはあくまで対処療法ですので、歯の黄ばみやくすみの原因となる食べ物や嗜好品に引き続き注意しなければなりません。
「絶対にとってはいけない」とは言わずとも、頻度を少し控えたり、毎日の歯磨きを怠らずしっかりとケアしていくことで美しくきれいな白さを維持できるでしょう。
両者のいいとこどり?デュアルホワイトニングとは
デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを並行して行う方法のことを指します。
デュアルホワイトニングでは、短期間で歯の白さを手に入れられ、その白さを長持ちさせられるでしょう。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両者の長所と短所をそれぞれがカバーしあうことで手間はかかりますが、単体で行うよりもホワイトニング効果が良く、白さをより持続させることができます。
まとめ
「ホワイトニングの効果や種類などの解説」についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
歯は普段の生活習慣によってしっかりケアしていたとしても、徐々に汚れが蓄積していってしまい、黄ばんだり黒ずんでしまうおそれがあります。
放置してしまっては清潔感に欠けますし、印象を悪くしてしまうでしょう。
ホワイトニングを行えば芸能人や海外セレブのような白く輝いた歯を手に入れられますし、自分の見た目の印象もグッと引きあげられることが可能です。
ホワイトニングの方法はさまざまなものがあるため、自分のライフスタイルや収入にあわせて無理なく続けられるものを選ぶのが良いでしょう。
また、ホワイトニングは長期間行うほどより効果的であるとされていますので、輝く美しい歯をキープしたいのであれば、日々のケアはこまめに行いましょう。
生活習慣の改善も重要なファクターといえます。
せっかくの白い歯を毎日に食事が台無しにしてしまう可能性も十分に考えられますので、心当たりのある人は私生活を見直してみるのも良いでしょう。
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